-東御 妖怪アマビエをモチーフにした砂の像      

   

   

              

  新型コロナウイルス退散-妖怪アマビエ      

 
 新型コロナ禍で一躍有名になったアマビエ。いま,全国各地で新型コロナウイルスの感染が拡大する中,江戸時代の肥後国(現在の熊本県)に現れ,疫病を退けるとされる妖怪「アマビエ」が注目を集めています。

 東御市でも,地域おこし協力隊員の堀田光彦さんが去年の台風19号の豪雨災害で川から流れ出た土砂を使って制作の「アマビエ」の彫刻24体が,市役所前,北御牧庁舎脇,明神館,北国街道・海野宿,しなの鉄道田中駅,中央公民館,八十二銀行田中支店,御菓子処花岡の店頭などで公開されています。

   

 出所『肥後国海中の怪(アマビエの図)』(京都大学附属図書館所蔵)
   Photograph courtesy of the Main Library, Kyoto University - Amabie
   

           
   
        しなの鉄道 田中駅          東御市役所
   
      八十二銀行田中支店        北国街道 海野宿 蚕を手に


   
    八重原・明神館 稲穂を手に          御菓子処花岡  胡桃を抱いて 



                     八重原から望む-入道雲・真夏の浅間山
                            八重原から望む-流れる雲に秋の予感 浅間山  







                                   
 
東御市中央公民館  本を手に 
   
     


    



                            
 
   




                           
                      





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